種類 | 共催行事美術 |
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期間 | 2024年11月09日 ~ 2025年01月05日 |
主催団体 | 高知県立美術館 |
会場 | 高知県立美術館2階展示室B・C |
時間 | 9時~17時 (休館日:12月27日~1月1日) |
前売り | 一般前売960円 |
当日券 | 一般当日1,200円(960円)、大学生850円(680円)、高校 生以下無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※年間観覧券ご持参の方は無料 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆 者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料 ※コレクション展も併せてご覧いただけます。 |
行事PR | 幕末維新期の高知を代表する絵師であり知識人、河田小龍の生誕200 年を記念した、県立坂本龍馬記念館と同歴史民俗資料館との連携企画。本展では主に小龍の画業に焦点を当て、土佐で様々な記録画を残した幕末期から明治維新後、内国勧業博覧会や京都の琵琶湖疎水事業に携わった晩年までの作品をご紹介します。 |
連絡先 | 088-866-8000(県立美術館) |
団体PR | |
URL | https://moak.jp/ |
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