種類 | 協賛行事映画 |
---|---|
期間 | 2014年11月30日 |
主催団体 | 小夏の映画会 |
会場 | 龍馬の生まれたまち記念館 |
時間 | ①10:30 ②13:20 ③15:40 講演 16:10 |
前売り | |
当日券 | 上映協力費カンパ(自由円) |
行事PR | 日本映画史上、最も戦争を嫌いにさせる作品は木下恵介の『二十四の瞳』でしょう。この作品は大塚和が小説を渡し、映画化を進めた。 木下は“児童文学か?”とバカにしたとか?で、土佐人を研究している小浜亭馬楽が戦後初めて高知出身の軍人を取上げる。 陸軍の山下奉文大将と海軍の永野修身大将。相手を知らないと平和は維持出来ない。 |
連絡先 | |
団体PR | どうして「、映画上映を続けているのだろうか?考えてみた。 日本映画の黄金期は、黒澤明監督の『羅生門』のS2年から大島渚監督の『儀式』S4年までの20年あまり。 世界映画史にも輝ける名作は国宝です。これらを醸成し、地域の文化レベルアップを図りたい。 溝口健二監督の『西鶴一代女』 小津安二郎監督の『東京物語』 成瀬己喜男監督の『浮草』 内田吐夢監督の『飢餓海峡』 |
URL |
写真 | |
---|---|
報告 |