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むこうはどこだ。
中世より幡多の重要な港町として栄えた高知県四万十市下田。オランダ・京都・四国など地域の外から訪れた作家が、あっちとこっちを行き交う「船」や「風景や文化」をコンセプトに、建造物や産業遺構・風習や風景など様々な下田を見つめ、現地滞在による作品制作、下田を知ってもらうイベントを開催します。
川の向こう・海の向こう(海外・四国の外)・境界の向こう(年齢や性別・領域の別)、そして地域課題をアートで超える実験的な試みです。“重要文化的景観”に選定された四万十川河口のまちで楽しみましょう。 10月31日~11月6日10時~16時 作品展示(展示場所は下田地区集会所にて詳細マップ配布)
11月3日①10時~12時②14時~16時 しもだ自転車ツアー(集合:下田地区集会所)
11月5日14時30分~18時 こども太鼓台!練り歩き(出発地:下田地区集会所)
11月6日①9時30分~②10時30分~③11時30分~④12時30分~[各回30分程度]こぎ出そう!伝統的な船行事の復活(場所:下田造船所 下田4316-13)
11月6日13時30分~16時30分 アート×福祉シンポジウム(四万十うなぎ㈱下田出張所 下田4317-3) |