期間 |
2022年11月23日 ~ 2022年12月04日 |
主催団体 |
芸術ハカセは見た・Art nest YOMO |
会場 |
ファウストギャラリー(高知市本町1-2-22)、 Art nest YOMO(高知市北本町3-11-35)、Equivalent(高知市朝倉丁354) |
時間 |
ファウストギャラリー:10時~17時※会期中無休、Art nest YOMO:11時半~17時※木~月曜開廊 |
入場料 |
無料 |
行事PR |
「芸術の四国遍路展」では震災以降石巻で活動してきたパルコキノシタ氏(徳島出身)の呼びかけで四国遍路と震災を柱に、南海トラフ地震の予見される四国で 芸術のもたらす可能性を探り、四国四県のアートネットワーク
の文化的接点となる展覧会を模索。高知編の続編となる今回は東北・高知所縁作家により東日本大震災をテーマに展開。
近い将来訪れると言われ続けている南海トラフ地震への関心も視野に入れ、会場での展示の他に、トークやシンポジウム、震災紙芝居や語り部、2011年当時の石巻のアーカイブなどへの一般からの参加体験を交えて考えていける一つの場となればと考えます。
★トークイベントは12月2日(金)19時半~21時にEquivalent(高知市朝倉丁354)にて開催。参加費は2,000円。詳細は団体HP(https://art-henro.site/)をご覧ください。 |
お問い合わせ |
088-879-6820(横田) |