平成28年度第66回 共催行事・協賛行事について

平成28年度第66回[部門別] 映画のイベント

協賛行事映画2016年09月30日

シネマの食堂2016 オープニング上映会 映画「モヒカン故郷に帰る」と沖田修一監督トークライブ

主催団体: 高知県映画上映団体ネットワーク
会場: 高知県立美術館・中庭
行事PR: 沖田修一監督がオリジナル脚本を手掛け、松田龍平、柄本明が親子役で初共演を果たすハートフル・コメディです。売れないバンドマンの息子が、余命わずかの父親のために、空回りしながらも奮闘する姿を描きます。沖田監督のトークライブも同時開催。恒例のカフェの出店もあります。映画を観る楽しみが満載のイベントです。

協賛行事映画2016年10月23日

シネマ・サンライズ第200回記念上映会 「ヒマラヤ杉に降る雪」 (スコット・ヒックス監督)

主催団体: シネマ・サンライズ
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 幼馴染でありながら、戦争に引き裂かれるアメリカ人青年と日系人の娘の運命を、「シャイン」「アトランティスのこころ」のスコット・ヒックス監督が感動的に描いた名品。イーサン・ホーク、工藤夕貴共演。高松出身の映画コラムニスト・十河進さんの講演あり。シネマ・サンライズ第200回記念上映会。

協賛行事映画2016年11月16日

シネマな夜VOL.201 「シャトーブリアンからの手紙」 (フォルカー・シュレンドルフ監督)

主催団体: シネマ・サンライズ
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 第二次世界大戦時、ナチス占領下のフランスで一人のドイツ人将校が暗殺されたことから、ヒットラーが150人のフランス人の銃殺を命じたという史実を基にした人間ドラマ。処刑されるリストの中には、ドイツ占領に反対するビラをまいた、まだ17歳の少年も含まれていた・・・。

共催行事映画2016年11月19日 ~ 2016年11月20日

高知県立美術館秋の定期上映会「美術館と繋がる大切な宝物」映画上映会

主催団体: 高知県立美術館
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 07年に来館したアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の新作「光りの墓」(15年)と、11年に来館したフレデリック・ワイズマン監督の新作「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」(14年)。 そして11年に上映した「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」の続編となる「みんなのアムステルダム国立美術館へ」(14年)を上映。

協賛行事映画2016年11月26日

異色映画傑作選③「あの日のように抱きしめて」(クリスティアン・ベッツォルト監督)

主催団体: シネマ・サンライズ
会場: メフィストシアター(大橋通西詰、喫茶「メフィストフェレス」内)
行事PR: 「東ベルリンから来た女」の監督と主演コンビが再結集した、サスペンスフルなラブ・ストーリー。第二次世界大戦直後のベルリンを舞台に、ナチスの強制収容所で顔に大怪我を負った妻と、整形して変貌した妻に気づかない夫の愛の行方を描いた異色の人間ドラマ。