令和2年度第70回[部門別] 映画のイベント
協賛行事映画2020年09月17日
主催団体: シネマ四国
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 唯一無二の女優‟樹木希林”の仕事、家族との関係、
そして、何よりも大切にした日々の暮らし。
なりゆき人生から学ぶ、生きるヒント。
協賛行事映画2020年09月24日 ~ 2020年09月25日
主催団体: (公財)高知市文化振興事業団
会場: 高知市文化プラザかるぽーと・大ホール
行事PR: 市民映画会は、文化の薫り高い劇映画を低廉に提供し、教養の向上を図ることを目的に1951年より開催している歴史ある映画会です。
協賛行事映画2020年09月27日
主催団体: 高知県映画上映団体ネットワーク
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。今日、僕以外の誰も知らない…。今年のシネマの食堂メイン上映会は、ダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』。ビートルズの曲が全編に流れ、元気の出る映画です。ロビー、中庭に美味しい出店があります。©Universal Pictures
協賛行事映画2020年10月03日
主催団体: いのちつなぐ
会場: 高知市立自由民権記念館・民権ホール
行事PR: 「刑務所が舞台ではあるけれども、刑務所についての映画ではありません。犯罪者と呼ばれる人が主人公ですが、彼らだけの話ではありません。他者の本音に耳を傾けることで、言葉を、感情を、人生を取り戻していく。彼らも、私たちも、そこからしか出発できない。」(坂上香監督より)加害・被害トラウマと回復などについての作品です。
協賛行事映画2020年10月15日
主催団体: シネマ四国
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: ニュータウンで暮らす90歳の建築家・津端修一さんと妻で87歳の英子さんの二人の日々の暮らしを通して、真の意味での生活と心の豊かさとは何かを見つめるドキュメンタリー映画。
日本語字幕付バリアフリー上映します。
ナレーション:樹木希林
協賛行事映画2020年10月17日
主催団体: いのちつなぐ
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 娘である「私」の視点から、認知症の患者を抱えた家族の内側を丹念に描いたドキュメンタリー。2016年9月にフジテレビ/関西テレビ「Mr.サンデー」で2週にわたり特集され、大反響を呼んだ番組をもとに、追加取材と再編集を行った完全版。(信友直子監督作品、102分)
協賛行事映画2020年10月29日
主催団体: シネマ四国
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 女優・樹木希林が、20年にいちどの式年遷宮(神様のお引越し)を迎える伊勢神宮に旅する「お伊勢参りドキュメント」。
参宮街道を行き、お白石持行事などの祭事に参加、歌人の岡野弘彦に会う中で、いのちについて、家族について、愛について想いをはせる。
©東海テレビ放送
協賛行事映画2020年11月06日 ~ 2020年11月07日
主催団体: (公財)高知市文化振興事業団
会場: 高知市文化プラザかるぽーと・大ホール
行事PR: 市民映画会は、文化の薫り高い劇映画を低廉に提供し、教養の向上を図ることを目的に1951年より開催している歴史ある映画会です。
協賛行事映画2020年11月12日
主催団体: とさりゅう・ピクチャーズ
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: ベルリン映画祭パノラマ部門でドキュメンタリー賞、観客賞をダブル受賞した注目作。軍事独裁政権の圧政や紛争などによって、映画が失われたアフリカ北東部のスーダンを舞台に、映画館の復活に向けて動き出す4人の老人たちの姿を通して、スーダンの過酷な歴史を浮き彫りにする。コロナ禍の今こそ観ていただきたい作品です。
協賛行事映画2020年11月16日
主催団体: シネマ・サンライズ
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: イギリス演劇界の名優ケネス・プラナーが監督・主演で描く、断筆したシェイクスピア最期の3年間。故郷に帰ったシェイクスピアは、若くして亡くなった息子を偲んで庭を作ろうとする・・。ジュディ・デンチ、イアン・マッケラン共演の人間ドラマ。
共催行事映画2020年11月18日 ~ 2020年11月22日
主催団体: 高知県立美術館
会場: 高知県立美術館ホール
行事PR: 「飾り窓の女」「条理ある疑いの彼方に」「扉の影の秘密」などサスペンス映画の巨匠フリッツ・ラングと、「ニノチカ」「私の殺した男」「山猫リュシュカ」などコメディ映画の巨匠エルンスト・ルビッチの作品を上映します。
協賛行事映画2020年11月21日
主催団体: シンフォニア0311
会場: 高知市立自由民権記念館・民権ホール
行事PR: 高知出身の七尾旅人、初となるライブ映像作品「兵士A」。断髪し、1人目の戦死自衛官に扮して描き出す、およそ100年間に及ぶ物語。ほぼ新曲のみで構成され、「CDというフォーマットでは収め切れなかったニューアルバム」ともいえる、衝撃の3時間。